「受験生向け/お知らせ」カテゴリーアーカイブ

東日本大震災に関して

日本は東日本大震災により大打撃を受け大変な状況にあります。

私自身1995年に阪神淡路大震災で被災、家が半壊しましたが当時全国各地及び海外からの支援により大変勇気付けられました。阪神淡路大震災よりも更に大きく被害が広がっていく様子をニュースで見るたびに胸が締め付けられる毎日ですが、ウォートンの日本人コミュニティーを中心に地震の直後から国外からでも出来ることをやろう、と皆で協力し様々な募金活動に日々取組んでいます。

幸いウォートンだけでなくフィラデルフィアの様々な方々から暖かい応援を戴き、地震後約2週間でチャリティーTシャツだけでも1,000枚近くを販売、様々なチャリティーイベントでの募金も含め現在USD40,000の募金が集まりました。この金額は全て地震復興のために募金致します。

日本での被害の甚大さを考えると微々たるものではありますが、引き続き我々も米国から出来ることを継続していきたいと思っています。

日本の皆様の1日も早い復興を心よりお祈りいたします。

Global MBA Ranking No.1

2年生のYTです。
今日は、嬉しいニュースをひとつ。Financial TimesのGlobal MBA ranking で我らがWhartonが見事第一位に選ばれました。他校の有名どころとしては、ハーバードが3位、スタンフォードが4位。

私が交換留学でお世話になった(なっている)LBSも同じく一位。夏に通っていたChina Europe International Schoolも17位に入っています。残念ながら、日本のビジネススクールは100位以内には入っていないようです。

評価方法などに賛否両論は勿論ありますし、大学が評価されることと、そこにいる自分達がどうなのかというのは、大きな違いがあるので単純には喜べないのですが、自分が通っている大学が評価されていることは素直に嬉しいこと。そして、世界トップレベルの教育を受ける事ができているという類いまれない幸せを感じながら、恥じないように努力していかなければと強く思います。

ファーストラウンドで合格を獲得された方、セカンドラウンドで合格を獲得されるであろう方々、チャレンジするなら、世界NO.1のWharton(FT調べ)へ是非お越し下さい!(笑)

Wharton Blog はじまりますー

はじめまして、2年生のYTです。
今日から、Whartonという学校をより皆様に理解していただき、身近に感じていただけるよう
Whartonブログを開始することになりました。

在校生有志が持ち回りで、授業の内容から、学生生活また、休み中の旅行など、Whartonでの学生生活をよりイメージしていただけるような記事を投稿していく予定
ですので、よろしければRSSにでも登録していただければ
幸いです。

さてさて、第一回目ということで、少しまじめにWhartonのカリキュラムについてご説明したいと思います。

Whartonは、毎年Financeランキングで1位をとるなどFinanceに非常に強いイメージがありますが、実際に入学してみるとFinanceは勿論のこと、Management, Marketing, Entrepreneurshipなども、世界有数の教授陣が、ハイクオリティーな授業を展開し、ランキングも最新のUS News によるとFinance No.1, Management No.4, Marketing No.2, Entrepreneurship No.5等高ランクを獲得しています。(実際に、私はMajorをManagement にする予定です。)

1年目は、Core classといって、ビジネスパーソンとして必要な基本知識を身につけるため、Finance, Accounting, Marketing, Management, Operation and Information Management,Leadership といった必修クラスを受講します。これらのコアクラスは、1年間コホートと呼ばれるクラス(1クラス70名程度)のメンバーと一緒に受講、また、チームプロジェクトは、6人一組のラーニングチームと呼ばれるチームで課題に取り組みことになります。

1年間を通じて、たくさんの時間をコホート、ラーニングチームのメンバーと過ごすことになるので、時間がたつにつれ、クラスの多くのメンバーと仲良くなり、居心地が良くなっていきました。何回、ディナー、飲み会をしたことか。。(笑)

Whartonでは、学生同士がお互いをよく知り合えるような仕組み(毎週木曜日の夕方、ビールを片手に語り合えるMBA Pubや学生団体が企画する各種パーティーなど)を逐次用意しており、うまく作り込んでいるなあと感心することしきりです。(下記が私のコホートメンバーのクラス写真です。)

2年生になると、一転して自分がとりたいクラスを受講するエレクティブの授業になります。(エレクティブの授業選択にはオークションシステムが導入されており、クラス選択においても、市場原理を導入しています。人気のある教授の授業は高いポイントをbidする必要があり、教授にとっても各自の人気がシビアにわかる厳しいシステムです。)

エレクティブが始まって、まだ2,3週間程度ですが、自分の興味がある授業、さらに前評判、いやそれ以上の授業のクオリティーの高さに、生まれて初めて?授業が楽しい、と感じている今日この頃です。

また、Whartonの学生は、総合大学であるペンシルバニア大学が提供する様々な授業、例えば法学部、教育学部等々の授業も受講することができる点も、大きな魅力の一つと言えると思います。

折角高い学費と2年間という貴重な時間を投資してきている以上、学びの多い授業をとりたい、そう思ってWhartonにやってきた私ですが、実際自分が消化不良になる程の多量のインプットを得る事ができる環境にいる幸せを、実感している毎日です。

今後、有名授業についてもご紹介していければいいなあと思います。