Wharton Blog はじまりますー

はじめまして、2年生のYTです。
今日から、Whartonという学校をより皆様に理解していただき、身近に感じていただけるよう
Whartonブログを開始することになりました。

在校生有志が持ち回りで、授業の内容から、学生生活また、休み中の旅行など、Whartonでの学生生活をよりイメージしていただけるような記事を投稿していく予定
ですので、よろしければRSSにでも登録していただければ
幸いです。

さてさて、第一回目ということで、少しまじめにWhartonのカリキュラムについてご説明したいと思います。

Whartonは、毎年Financeランキングで1位をとるなどFinanceに非常に強いイメージがありますが、実際に入学してみるとFinanceは勿論のこと、Management, Marketing, Entrepreneurshipなども、世界有数の教授陣が、ハイクオリティーな授業を展開し、ランキングも最新のUS News によるとFinance No.1, Management No.4, Marketing No.2, Entrepreneurship No.5等高ランクを獲得しています。(実際に、私はMajorをManagement にする予定です。)

1年目は、Core classといって、ビジネスパーソンとして必要な基本知識を身につけるため、Finance, Accounting, Marketing, Management, Operation and Information Management,Leadership といった必修クラスを受講します。これらのコアクラスは、1年間コホートと呼ばれるクラス(1クラス70名程度)のメンバーと一緒に受講、また、チームプロジェクトは、6人一組のラーニングチームと呼ばれるチームで課題に取り組みことになります。

1年間を通じて、たくさんの時間をコホート、ラーニングチームのメンバーと過ごすことになるので、時間がたつにつれ、クラスの多くのメンバーと仲良くなり、居心地が良くなっていきました。何回、ディナー、飲み会をしたことか。。(笑)

Whartonでは、学生同士がお互いをよく知り合えるような仕組み(毎週木曜日の夕方、ビールを片手に語り合えるMBA Pubや学生団体が企画する各種パーティーなど)を逐次用意しており、うまく作り込んでいるなあと感心することしきりです。(下記が私のコホートメンバーのクラス写真です。)

2年生になると、一転して自分がとりたいクラスを受講するエレクティブの授業になります。(エレクティブの授業選択にはオークションシステムが導入されており、クラス選択においても、市場原理を導入しています。人気のある教授の授業は高いポイントをbidする必要があり、教授にとっても各自の人気がシビアにわかる厳しいシステムです。)

エレクティブが始まって、まだ2,3週間程度ですが、自分の興味がある授業、さらに前評判、いやそれ以上の授業のクオリティーの高さに、生まれて初めて?授業が楽しい、と感じている今日この頃です。

また、Whartonの学生は、総合大学であるペンシルバニア大学が提供する様々な授業、例えば法学部、教育学部等々の授業も受講することができる点も、大きな魅力の一つと言えると思います。

折角高い学費と2年間という貴重な時間を投資してきている以上、学びの多い授業をとりたい、そう思ってWhartonにやってきた私ですが、実際自分が消化不良になる程の多量のインプットを得る事ができる環境にいる幸せを、実感している毎日です。

今後、有名授業についてもご紹介していければいいなあと思います。