クラブ活動ご紹介:Wharton Dance Studio

Class of 2016のEGです。

授業の話から少し休憩し、今回はクラブ活動の話をしたいと思います。

Whartonにはプロフェショナル系(Consulting, Marketing, Social Impactなど)、国際・カルチャー系(Japan, Asia, Latin America など)、コミュニティサービス系(Wharton International Volunteer Programなど)、そして趣味系(Ski, Wine, Hockeyなど)の数えきれないほどのクラブがあります。

今回は趣味系クラブのWharton Dance Studioについてご紹介します。

Dance Studioは年一度、3月に20ほどのダンス作品のショーを主催・運営するクラブです。会場はUPenn構内にある約1000人を収容する大規模会場(もちろん毎年満員になります)で、ダンサーとしての参加(Wharton生やそのパートナー)は300人を超えます。ダンスのジャンルは幅広く、ストリートダンスからコンテンポラリー、はたまたインドのボリウッドやイスラエルダンスなど、個性溢れてカラフルなものになっています。もちろん、演出・運営・振付など全てを生徒が行います。こうした中心的な役割を担う学生にとって貴重な学びの場になることはもちろん、ダンサーとして参加する生徒には初心者が多いこともあり、パフォーマンスに関わる者全員が新たなチャレンジをして成長できる場でもあります。

私は、昨年度、ストリートジャズ・ヒップホップとインディアンクラシカルの2作品にダンサーとして出演しました。私は大学生の頃ダンスサークルに入っていたためダンスや舞台でのパフォーマンス経験はあったものの、インディアンクラシカルは初めての挑戦でした。経験のあるダンスというフィールドでも新たな文化体験ができるのは、ダイバースな生徒が集まるWhartonの環境ならではです。細かい手の動きなど、これまで映画の中でだけ見てきたような世界の動きが多く、非常に新鮮だったことを覚えています。

本番ムードはショー前日から始まります。全てのダンサーが、リハーサルとして、フルコスチューム・フルメークにて舞台に立ちます。まだお客さんは入っていませんが、観覧席には他のダンス作品に出演する仲間たちが見守っており、多くのオーディエンスが注目する中で踊る初めての機会です。リハではありますが、この日に初めて他の作品を見ることができるため観客としても楽しめ、更に互いの作品の激励し合いにより個々の作品を超えたショー全体の一体感が出てきます。

舞台当日になると見に来るクラスメイトから楽しみにしていると声がかかり、緊張と期待が更に高まります。ショー前の準備中は男女共に派手な舞台用メークを盛り、写真撮影会があちらこちらで行われ、皆ハイテンション。そんな最高のエネルギー状態でショーがスタートします。パフォーマーに加えて、応援しにきている友人、クラスメイト、家族の応援の力が加わり、ホール全体が一体感に包まれます。ショーのタイトル「Never Miss a Beat」というテーマを表現するように、全員がまさに一瞬一瞬を楽しもうとするエネルギーが集結しているようでした。

このようにDance Studioは、ダンス経験自体のない多くの学生が初めて多くの人前で踊るという、まさに”stretch your comfort zone”を体現する舞台です。私はというと、今年度(来春)の舞台で振付師を担当し、30人ほどのダンサーを率いることになりました。間違いなく、更に自身をストレッチできる機会になりそうです。

ご興味ある方はぜひWharton Dance Studioのサイトをご覧ください♪

http://www.whartondancestudio.com/

11026156_806356279449733_1641414046709244000_o11121088_806355902783104_1308866431752563914_o 10916375_806354916116536_8450919744522175758_o 11083939_806356256116402_2816517226066529367_o