Japan Clubの活動

Japan Club について

ウォートン・ジャパンクラブは、日本に関心のあるウォートン生が加入するクラブです。日本語を話す学生を中心に運営していますが、ボードメンバー(幹事)に「日本に行ったことはないけどすごく興味がある」という学生が加わっていたり、非常にオープンな集まりです。

主な活動は、1.会員間の交流、2.ジャパントレックの開催(後述)、3.日本関連企業への就活サポート、4.Wharton受験のサポート、です。

会員間の交流イベントは、小規模な食事会も含めると年に30回以上開催しており、活発に活動しています。

Japan Trekについて

ウォートン・ジャパンクラブ最大の行事である、ジャパン・トレックをご紹介したいと思います。ウォートンには、〇〇トレックと呼ばれる旅行がいくつもありますが、例年100人以上が参加するジャパン・トレックはその中でも最大規模のトレックです。

まず、2017年のトレックの概要はこのような感じで開催しました。
ー 春休み(3月初旬の一週間)
ー トレッカー(参加者)120名弱 + オーガナイザー(引率者)11名
ー 京都・広島(厳島神社)・東京を観光

オーガナイザーは、ジャパンクラブの日本語スピーカーが努めました。10月頃から旅程について議論をはじめ、出発直前まで少しでも日本を楽しんでもらおうと準備をすすめました。

日本は個人旅行をしやすい国だと思いますが、あえてみんなで旅行するからこそ味わえる楽しさにこだわりました。グループで京都や広島を巡ったり、ウェルカム&打ち上げパーティーを開催したり、畳敷きの大広間に浴衣を着て集まりEnaki Partyを開催したり、フォトコンテストを開催したり、旅行中は、文字通り分刻みのスケジュールでした(少しや詰め込み過ぎたかも…)。公式行事が終わった後も、日本人と一緒だからこそ味わえるナイトライフに案内したりもしました。

このような準備を、授業や就職活動、ソーシャル活動などと並行して行うのはけっこう大変です。ただ、大変だからこそ、入学当初は他人行儀なところがあったオーガナイザー同士も仲良くなることができます。旅行を通じて交友関係が広がったり、あまり話したことがなかった人とゆっくり話せたりといったこともオーガナイザーをやってよかったと思うことです。

何より、同級生が母国に興味を持ってくれて、旅行を楽しんでくれるというのはとても嬉しいことです。トレックが終わったあと、トレッカーが、オーガナイザー一人一人にコメント付きのフォトブックを贈ってくれた時には不覚にも涙が出そうになりました。

トレック以外にも「日本」というコンテンツを通じて同級生と交流できる機会は多いです。ぜひ皆さんも、入学されたら、ジャパンクラブを盛り上げていただければと思います。